| 今すぐ幸せになれるスピリチュアルヒーリング(CD付) 価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:16本の中身はほぼ宣伝で、読んで何か役に立ったり気分が良くなるような内容ではありません。
 こちらの製品?とかに興味があったり、使う気がある方なら楽しいかも知れませんが
 私は最初の方だけ読んで読むのを止めてしまいました。
 付属のCDは個人的に割と気に入りました。癒し系の音楽なので夜寝る時に聴いています。
 
 | 悪の恋愛術 (講談社現代新書) 価格: 714円 レビュー評価:3.5 レビュー数:11著者は読者に、自分の本質が利己的であること、独りよがりであることを認めるべきと言っています。
 けれど、だからと言って「利己的」で「独りよがり」であることに胡坐をかいていいわけではない、ということに後になって気づきました。
 
 開き直っていた数年間(?)を思うと、恥ずかしいというかもったいないことをしたというか…。
 
 ところで「イギリス植民地支配に学ぶ贈与」のくだりは面白いと思いました。香港はイギリスの植民地だったけれど、植民地って人がイメージするほど悪くない。香港にとっては中国領でいるより幸せだったのではないか―男女関係にも同じことが
 | キャバクラ嬢が教えます エロかわ八方美人術―「擬似恋愛」テクニックで人間関係すべてうまくいく! 価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1この方に個人的に興味はないし、1ページ分でも面白いことが書いてあればめっけもん。という、読んでも読まなくても良いぐらいの軽い気持ちで買いました。
 
 最初のページでイキナリ読みづらい。
 縦書きかと思ったら横書きになったり、「尊敬する友人(男)」という他人さんの言葉が、つらつら書かれていたりと、読む気はなくなっていきました。
 
 が、4分の1を過ぎて(やっと)本編に入ると、この子の経験から来る独特な考え方と、核心を突いた言葉が非常に面白い。
 また、お客さんの12パターン傾向と対策は、良くできてると感心しきりです。
 
 | 
|  | 仕事も子どももあきらめない ワーキングママの時間管理術 価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1仕事を頑張ろうと思った矢先、とし子の子供を持った娘に読ませたくて購入しました。
 
 7人のワクママが語る、本気で本音の経験、葛藤
 諦めるのではなく、すべてを手にいれる、それができる術が凝縮されています。
 
 著者たちが、仕事を持ち母となり、体験してきた中で
 読者に一番伝えたいことを押さえて書いてくれているので、とても読みやすい本でした。
 書籍じたいはコンパクトですが、得るものはとても多いと思います。
 
 忙しいときのメイク、お役立ちアイテム、子育て支援サービスなどTIPSも満載です。
 
 | 幸せをつかむ「魔法の手」の作り方―恋愛運、金運、対人運を急上昇させるお手軽開運術 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1最近、いろいろな開運系の本や方法を目にしますが、
 ネイルカラーの色やアートで開運する、という方法は斬新でした。
 早速、ネイルをするときの参考にしてみました
 (仕事運を上げたかったので、人さし指にストーンを載せてみた)。
 開運効果はこれからのお楽しみ、という感じですが、
 確かにきれいにした手を見ていると気分がいいです。
 この本自体は開運、ということがテーマですが、
 ちょっと風変わり(?)な美容本、という感じもしておもしろかったです。
 ちなみに、手を保湿したり、爪の形を整えるだけでも運気が上がるそうな
 | 
|  | 山本令菜の恋愛0学―幸福になるための錬「愛」術 価格: 1,200円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1最近、0学占いにはまりだしました。最近、占いが気になって、とうとうこの本にも手をだしてしまいました。
 0学占いもテレビで有名な某占い師の占いと周期が重なるので、まんざらでもないのかもしれません。
 この占いは某占い師の占いよりも安心して読めます。
 安心して読めるので0学占いのシリーズを手に入れよう、と思っている今日この頃です。
 |  | 
|  |  | 新潮選書 江戸の閨房術 価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2同じ著者の「江戸の性愛術」に度肝を抜かれて本書を手に取った次第。
 
 歴史的文献である、遊女性技指南書「おさめかまいじょう」をベースに書いている「江戸の性愛術」が、主として遊女と客の関係、性器の形状等、遊女として「よい」「わるい」の視点で書かれているのに対し、本書は夫婦間の行為にフォーカスした書です。
 
 いわゆる子宝に授かる方法、ではなく純粋に快楽を追求したhow to sex本。イラストの豊富さ、という点では「性愛術」に一歩譲るものの、江戸当時の感性と現代の感性を比較しながら読むと興味深い、というか江戸のそれのほうが今よりもはるかに「濃かった」
 |